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環境と技術革新 environment

私たちは、"環境負荷の低減と技術革新の両立を、製造業としての競争力と社会的責任の基盤と捉えています。
製造工程における省エネルギーや資源循環に加え、製品そのものがもたらす省エネルギー効果を通じて、脱炭素社会の実現と持続可能な産業の発展に貢献していきます。

(1) 気候変動およびその影響を軽減するための緊急対策

実績・ハイライト

 

取り組みの方向性

環境KPIの達成に向け、ROCKY-ICHIMARUでは、以下の取り組みを段階的に進めていく方針です。

  • 自社による温室効果ガス・CO₂排出量の削減
    製造工程の省エネルギー化や運用改善を通じて、排出量の着実な削減に取り組みます。
  • 再生可能エネルギー(非化石証書)への段階的な切り替え
    太陽光発電の活用に加え、非化石証書の活用なども含め、再生可能エネルギー比率の向上を検討します。
  • 国際的枠組みへの対応を視野に入れた環境施策の検討
    科学的根拠に基づく削減目標(SBT認証)や「再エネ100宣言 Re Action」などの枠組みを参考にしながら、環境施策の高度化を検討していきます。

環境方針・KPI

私たちは、環境負荷の低減と持続可能な事業運営を実現するため、CO₂排出量の把握と削減を軸とした環境KPIを設定し、継続的な改善に取り組んでいます。環境への取り組みを数値で「見える化」し、着実に行動へつなげていくことを基本方針としています。

CO₂排出量の算定・管理

  • CO₂排出量の把握と管理
  • グループ全体において、燃料使用および電力使用に伴うCO₂排出量を算定し、排出状況の把握と分析を行っています。
    ※燃料使用による排出(自社の直接排出)
    ※電力使用による排出(購入電力による間接排出)

  • 月次での算定体制を構築
    排出量の変化を継続的に把握するため、CO₂排出量を月次で算定・管理する体制を整えています。
CO₂排出量削減に向けた目標
  • 2030年までにCO₂排出量を2024年度比で50%削減
    中長期的な環境目標として、2030年までにCO₂排出量を半減させることを目指しています。
    省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの活用を通じて、段階的な削減を進めています。
再生可能エネルギーの活用
  • 再生可能エネルギーの導入・拡大
    太陽光発電設備の導入をはじめ、再生可能エネルギーの活用を進め、電力使用に伴うCO₂排出量の削減に取り組んでいます。

  • 非化石電源の活用に向けた検討
    将来的な再生可能エネルギー比率の向上に向け、非化石証書の活用なども含めた取り組みを検討しています。
環境マネジメント体制
  • 環境マネジメントの継続的運用
    ISO14001に基づく環境マネジメントの考え方を踏まえ、環境負荷低減に向けた取り組みを計画・実行・改善のサイクルで継続しています。
資源循環への取り組み
  • 金属リサイクルの継続
    製造工程で発生する金属資源については、適切な分別・回収を行い、リサイクルを通じた資源の有効活用を継続しています。
国際的な考え方への対応(方針)
  • 科学的根拠に基づく削減目標の考え方を参照
    国際的な脱炭素の動向を踏まえ、科学的根拠に基づく排出削減目標(SBT等)の考え方を参考にしながら、
    環境KPIおよび取り組み内容の高度化を検討しています。

 

(2) サーキュラリティの確立

資源を有効に活用し、廃棄物を最小限に抑えるため、製造工程における資源循環の取り組みを進めています。

資源循環への取り組み

鉄くず・鋼等の金属リサイクル等
製造過程で発生する鉄くず・鋼などの金属資源については、適切な分別・回収を行い、リサイクルを通じた資源の有効活用を継続しています。
これらの取り組みを通じて、環境負荷の低減と持続可能なものづくりの実現を目指しています。